もっと歌がうまくなりたいあなたへ。

カラオケで歌がうまくなりたい人やプロを目指している人など、さまざまな方がいらっしゃると思います。

僕も以前は、プロのアーティストのように歌えるようになりたいとの一心で、カラオケでやたら大声で歌っていました。

「とりあえず声を大きく出しておけばいいだろう」みたいな感じで。

その当時は歌い方を上達させる方法を全然知らなかったんですね。

とにかく大声で歌ってすぐのどを痛めるみたいなことを繰り返すだけで終わってました。

そんな僕が歌がうまくなりたい一心でボイトレに今も通ってるので、その経験を踏まえてボイトレについて書いていきます。

正しいトレーニングを積めば良い声が出せるようになります。

逆に間違った声の出し方で歌っていたらのどを痛めます。

そこで、歌がうまくなる為のトレーニング法をいくつか紹介したいと思います。

Photo by Tima Miroshnichenko on Pexels.com

腹式呼吸(横隔膜呼吸)

息を吸い込んだ時にお腹が膨らむ。これが腹式呼吸です。

寝ている時は無意識にこの腹式呼吸をしています。

今これを読まれてる方もやってみてください。

息を吸い込み意識してお腹を膨らませる。

そして息をはく時はお腹をへこまします。

この呼吸法を歌っている時にも行うのです。

声を出す時お腹をへこます⇒横隔膜を上げる⇒肺を押し上げる⇒声がより多く出る

こんな感じです。歌おうとする時に気合が入って肩が上がるという人は、まだ腹式呼吸ができてません。

のどの力だけで歌おうとしています。それだと本来のあなたが持ってる良い声もでないし、すぐにのどを痛めます。

イメージとしては、声をお腹から上に押し上げるような感じです。

それと、呼吸で大事なことがまだあります。それは鼻から息を吸い込むことです。

口から息を吸い込むと、空気がダイレクトにのどにあたり、のどが乾燥します。

のどが乾燥した状態で発声すると、すぐにのどが赤くなり腫れあがります。

鼻から息を吸い込みお腹の底から声を出しましょう。

 

リップロール

あなたも今まで無意識にやったことがあるかもしれません。

唇の両端にそれぞれ人差し指をあて、唇を少しアヒル口にし、口を閉じた状態で「ブルルルルー」と唇を

振動させるように息をはきます。

「こんなことでいい声が出せるようになるの?」

と思われたかもしれません。

リップロールを行うことで、歌うのに適切な発声量の調整と、顔の表情筋を柔らかくすることができます。

表情筋を柔らかくすることは、より良い声を出すためには大事です。

よくアーティストが歌ってるのを見たら、皆さん口を大きく開けて感情込めて歌っていますよね。

仏頂面で歌っている方はあまり見たことがありません。

というのは、顔のよい表情が声を引っ張ってくれて、これまた良い声が大きく出せるようになるからです。

歌う時は顔の表情にも意識を向けましょう。

ついでにもう一つ言っておくと、当たり前ですが、姿勢を正すと、背中が曲がっている状態よりも声がでます。

 

ハミング

ハミングとは鼻歌のことです。

「ン~~ンンン~~♪」

と気分がいい時などによくやりますよね。実はこれも立派なボイトレの一つなのです。

ハミングを行うことで響きのある、音域の広い声を出す練習になります。

そして、ハミングを行う時は口を閉じてる為、鼻で呼吸することになり、先ほど述べた腹式呼吸の練習にもなりますね。

鼻歌なら家で低い声や裏声の練習もできます。

 

今裏声というワードが出てきたので、ついでに裏声の練習によって得られる効果について言っておきたいと思います。

僕の体験談で恐縮ですが。

ボイトレの種類もたくさんありますが、僕が一番いいなと感じたのは裏声を鍛えることです。

特に練習しなくても裏声をうまく出せる人もいますが、僕は裏声がすごく苦手でした。

それでボイトレのレッスンの時、スクールの先生から「裏声の発声練習は奥行きのある声がだせるよう

になる」と言われて、スクールでも家でも裏声の練習を行ってました。

そして、練習を始めてしばらくしたら、劇的に歌唱力が上がりました。

やり方としては、「ホ~ウ、ホ~ウ」と、のどの奥を意識して、できるだけ高音を出してみてください。

裏声が苦手な方はこの練習によって以前よりかなり響きがあり、奥行きのある、いい声がだせるかもしれません。

「しれません」と言いましたが、人によって最も適した練習法があると思うのであえて断言しませんでした。

僕は裏声の練習によって、「やっとのどが開いた!」という感覚がありました。

やっと本来の自分の声が出せるようになり、カラオケボックスで一人で感動していました。

友人からも「どうやったらそんなうまくなれるの?」と聞かれるようになり、今までとは周りの

反応・評価も明らかに以前とは違ったものになりました。

 

そして、歌う時にこれまた重要なのは、口を大きく開けて、丁寧に歌うこと。

シンプルすぎて「何言ってんだ」と思うかもしれません。

でも、口を大きく開けて発声すると無表情でモゴモゴと歌ってるときよりも断然声が出ます。

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いくつか発声練習法についてふれてきましたが、簡単にまとめると

「笑顔で、正しい姿勢を保ち、ハキハキと、お腹の底から声を出して歌いなさい!」

です。まとめすぎですかね。

 

さて、ここまでボイトレの効果・種類について述べてきましたがいかがだったでしょうか?

まだまだたくさんの練習法があるのですが、細かいところまで述べるときりがないのでこの辺で留めておきます。

留めておきます、というか僕の文章力や表現力のせいでもありますが、文章だけで多くを説明するのは

ちょっと限界があるように思います。

この記事を書きながら、「読者さんにちゃんと伝わってるかな?」と心配してました。

ボイトレの本も数多くあります。僕も何冊か読みましたが、本を読むだけじゃいまいちイメージが

つかめないなとも思います。

確かにわかりやすいのですが。

僕もスクールに通って、まず驚いたのが、スクールの先生の表現力、つまりトレーニングの「イメージ」の

伝えかたがもの凄く上手なんです。

だから、「絶対に歌がうまくなりたい!」と思っている方は是非ボイトレのスクールに通うことをおすすめします。

「じゃあ、どこを選べばいいの?」と思われる方もいるでしょうが、また僕の体験から言わせていただきますが、

全国展開しているスクールがいいんじゃないかなと思います。だいたい施設も駅から近い所にありますし、

ノウハウもしっかりしています。

ここで一応申し上げておくと、個人で運営されているスクールがいけないというわけではありません。

個人でされている方も豊富な経験とノウハウをお持ちだと思います。

いろんなスクールがあるので、あくまで僕の経験則から言わせていただいてます。

というのも、僕も全国展開のスクールしか行った経験がないので。

それで、スクールのレッスン料は、学校によって様々ですが、だいたい45分~60分、月2回で1万円くらいですね。

もちろんこの金額よりも安かったり、高かったりとほんとに多数のスクールがあります。

月3・4回ならお得な割引がきいて1万3千~1万6千円とか。

「月2回で1万?なんか思ってたよりも高いな…」と思うかもしれません。僕も正直はじめはそう思いました。

でも、実際に通ってみて思ったのは、「通って良かった」です。

空手やボクシングをやってる人に素人がかなわないように、いくらカラオケだけで練習しても、

ボイトレしている人にはかないません。

それに、ボイトレによって得られる効果は歌がうまくなるだけじゃなく、それによって自信がつきます。僕の感想ですが。

僕がはじめの無料レッスンを受けたときに感じたことは、「あ、歌うってこういうことなんだ」です。

ボイトレのレッスンを受けたら、今まで歌うことに対して持っていた概念がガラッと変わります。

僕は「カラオケに通いまくってうまくなったぞ!フフン♪」と調子に乗ってたので、レッスンをうけていい

意味でショックでした。

同じ目標を持った人達も多くスクールにくるので、モチベーションややる気も上がります。

いろんな職業・年齢の方もいらっしゃるので、いい刺激、勉強になると思います。

ここまで僕の記事にお付き合いいただきありがとうございました。

「文字だけじゃよくわからん」と思われた方は、スクールの無料体験を受けてみてください。

自分で合わないと思ったら断れば大丈夫です。しつこく勧誘されたりはしません。

ボイトレで世界観が変わります。

是非自分の能力・可能性を発掘してみてください。

それでは✋