生活に活かす心理学 NLP コミュニケーション力向上への道

 前回は2~4人のグループを作ってのワークによってレッスンを進めていくと言いました。

 

そして、そのワークでやり取りしたことをみんなでシェアします。
具体的には、ワークでやり取りした結果を、講師がホワイトボードに書いていきます。
それをみんなでディスカッションしてフィードバックするのです。

私はこれらをやることによってNLPの知識はもちろん、だんだんとやる気がみなぎってきたといいますか、脳が活性化されて、これだけでも自分のコミュ力は少し上がったんではないかと思いました。
当たり前のことですが、やはり本を読むだけではダメですね。
本を読んで、できるようになったと錯覚して実践しないのではさらにひきこもりに拍車をかけて、知らず知らずコミュ力が低下していくという負のスパイラルに陥るわけですね。
もちろん本を読むことはすごく大切な事ですが…。
それだけで満足して、本を読むことが精神安定剤の役割に留まってはそれこそ本末転倒です。
知っているのと実際にやってみるのでは全然違うのです。

さて、NLPのトレーニングでは、基本的に発表者が発言したことを否定するのはタブーです。
その人の考えを否定するのではなくとりあえず受け入れるのです。
その人のすべての行動には肯定的意図と価値があると考えるからなのです。
与えられた状況に対して、それが望むと望まざるとにかかわらず、すべての結果は達成であるのです。

ですので、自分の考えていること・話している内容はおかしいんじゃないか、ずれているんじゃないかと悩むことはないのです。
自分がやってみたことが、たとえうまくいかなくても、その失敗から学びフィードバックしていけばいいのです。要はトライ&エラー、試行錯誤ですね。

ですのでこのレッスンでは安心して話すことができます。
こうした安心できる環境で自分の意見を述べることでコミュ力が少しなりとも向上した気持ちになります。職場やプライベートなどの実生活でもこの体験が活かすことができれば素晴らしいですね。

 

脳と言葉を上手に使う NLPの教科書

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