おしんのブログ

20代で鬱病を患い人生のほとんどを棒に振ったアラフォー男です。哲学・生き方に関する本、たまにお気に入りの品を紹介しています。どうぞよろしく😃✌️

あなたを変える七日間の哲学教室 哲学とは?人生とは?

こんにちは!おしんです。 今回もおすすめの哲学の本を紹介したいと思います。 それは、「あなたを変える七日間の哲学教室」です。 この本は、「あの哲学者がこんなことを言った」とか「この哲学者はこう言った」というような本ではありません。 ではどんな本なのかというと、「哲学的思考法の本質を知るための本」です。 どういうことかと言いますと、哲学が投げかける問いについて自分の頭で考え、哲学者のように考えるとはどういうことかを知りたい人のために書かれた本です。 ですので、哲学の基礎知識がなくても十分理解できる内容となって

飲茶の「最強!」ニーチェ 生きる意味とは!?

こんにちは!おしんです。 今回もとてもわかりやすい哲学入門書で有名な飲茶氏の本を紹介したいと思います。 ニーチェはとても有名な哲学者で、知っている方も多いと思います。 そのニーチェの本なんですが、はっきりいってこれから哲学を学ぼうとする人はいきなりこの本から読んでもいいくらいわかりやすい内容になっております! 飲茶氏の他の著書もすごくわかりやすくて有名ですが。 そして、「常識にとらわれず、自分の頭で考えて積極的に前向きに生きていこう!」 そう思えるようになると思います。 そもそも哲学とは、「モノを超えた存在

内向型人間のすごい力 感想

こんにちは!おしんです。 今回は、タイトルにあるように内向型な人にとってけっこうためになる本じゃないかなと思って「内向型人間のすごい力」を紹介したいと思います。 私自身、内向型の人間なのでこの本のタイトルを見たときピンときてすぐ手に取りました。 外向型の人間が理想とされる社会 私達は、一般的にいって、成功するには、幸福になるには外向型でなければならないと幼いころから教えられて育ってきたと思います。 個性を尊重するといいながら、外向型の人間を理想とする価値観の中で暮らしているのです。 そして、内向型は二流の性

読書の技法 感想  本当の速読とは

今回は、タイトルにあるように「読書の技法」という本を紹介しようと思います。 私は本を読むのがかなり遅いので、速読を身に付けたいならコレだと勧められたので読んでみました。 本はどう読むか 本書は、物の見方・考え方・表現の仕方・知の技法についての入門書とのことです。 ですから、一般に言われている、単に本を圧倒的に早いスピードで読めるというような内容にはなっていません。 よくありますよね。30倍速で本が読めるようになる、とか。 そいった類の本ではありません。 人生における時間というのは制限がありますので、その限ら

続・哲学用語図鑑 感想

続・哲学用語図鑑 posted with ヨメレバ 田中正人(グラフィックデザイナー)/斎藤哲也 プレジデント社 2017年06月 売り上げランキング : 楽天ブックスで購入 Amazonで購入 Kindleで購入 7netで購入 図書館で探す 今回も哲学の本を紹介したいと思います。 その名も「続・哲学用語図鑑」です。 前作の「哲学用語図鑑」は西洋哲学のみだったのですが、今作は、中国・日本・英米分析哲学編という構成になっております。 図鑑ということで広く浅くと思いきや、他の入門書には書いてないようなつっこん

哲学用語図鑑 哲学を体系的に学べる入門書

    今回もわかりやすい哲学の本を紹介したいと思います。   その名も哲学用語図鑑です。     古代からはじまり、中世・近世・近代、そして現代まで幅広く網羅されています。   古代では、タレスなどの自然哲学、ソクラテスの「無知の知」、プラトンの「イデア」、アリストテレスの「形而上学」など。   中世では、イエス・キリストの「アガペー(無償の愛)」、トマス・アクィナスの「スコラ哲学」、オッカムの剃刀など。   近世では、「イギ

飲茶氏の「史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち」 感想

史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち posted with ヨメレバ 飲茶 河出書房新社 2016年10月06日 売り上げランキング : 楽天ブックスで購入 楽天koboで購入 Amazonで購入 Kindleで購入 7netで購入 こんにちは!おしんです。 今日も私にとっての超絶バキな本を紹介したいと思います。 前作に引き続き飲茶氏の著書でその名も 「史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち」です。 この本の概要というか結論を一言でいうと最強になれる(?)哲学の入門書です。 どういう風に最強になれるんだ?と思わ

飲茶氏の「史上最強の哲学入門」 おすすめの哲学入門書

史上最強の哲学入門 posted with ヨメレバ 飲茶 河出書房新社 2015年11月06日 売り上げランキング : 楽天ブックスで購入 楽天koboで購入 Amazonで購入 Kindleで購入 7netで購入 今回は超一級品の哲学入門書を紹介したいと思います。 皆さんは哲学書と聞くとどんなイメージを持ちますか? 「なんかすごく理屈っぽくて難しそう…」 「哲学なんてやって意味あるの?」 という感じに思っている人もいるかもしれません。 安心してください。 これまでの哲学に抱いていたマイナスなイメージを払

ちきりん氏 自分のアタマで考えよう! 感想

こんにちは!おしんです。 今回はちきりん氏の「自分のアタマで考えよう」を紹介したいと思います。 考える力を鍛えたいと思い、本のタイトルを見て即購入しました。 簡単にこの本の著者の「ちきりん」さんについて紹介します。 元々は会社員の方だったようで、バブル期に証券会社に勤め、その後米国の大学院に留学してから外資系に入社されたとのことです。 現在は(おちゃらけ社会派と称して)ブロガーとして、政治・経済からマネー・問題解決・世代論などをテーマにして活躍されているようです。 月間PVは100万を超えるとか…… すごい

老荘思想 入門 主体的な生き方とは 

こんにちは!おしんです。 誰でも人生について深く考えたりすることがあると思います。 この悲壮感漂う時代に生きる私たちに何かヒントを与えてくれるのではないかということで今回は「入門 老荘思想」という本を紹介したいと思います。 老荘思想とは、古代中国の思想家、道家の大家である老子と荘子の思想を合わせてこう呼びます。 タイトルにもあるように老子は、主体的な生き方とは何かを正面から対決した思想家です。老子は謎に包まれた人物で、実在したかどうかもよくわかっていません。 そして荘子。老子の二百年後位に活躍した思想家です